仕事に家事に忙しいオトナ世代が肌づくりに求める条件は手早さ、カバー力、ツヤ、UV対策…と盛りだくさん。 でも大丈夫!メディプラスBBなら、すべての望みを1本で叶えます! 簡単にキレイになれれば、気持ちだって楽ちん。 軽やかな肌と心で、さわやかな初夏のお出かけを楽しみましょう。
メディプラスBBの「決め手」
オトナ肌が求めるあらゆる条件を1本に集約したメディプラスBB。 2014年末に限定品として登場し、翌年7月に定番化して以来、使い心地のよさを実感した多くの方に「リピート購入」していただいています。 その「決め手」になっている特長をご紹介します。
肌も心もよろこぶ“軽やか美肌”の作り方
忙しい朝は、メイクにかける時間が短ければ短いほどうれしいもの。 「キレイ」を妥協することなく、手早くベースメイクが終えられるメディプラスBBで軽やかに一日をスタートしましょう。
[BBメイク・基本編]
メディプラスBBの使い方
STEP 1適量を4点置く
スキンケア後、直径約7mm分のメディプラスBBをスポンジに取り、額、両頬、あごに置きます。
STEP 2薄く全体に伸ばす
顔の内側から外側に向かって、スポンジをスルスルとすべらせるように塗り伸ばします。
STEP 3細かい部分もていねいに
小鼻の脇、目もとや口もとのくぼみなども、スポンジの角で軽く押さえながら塗ります。
STEP 4 気になる部分に重ね塗り
濃いシミなど、特に気になる部分があればスポンジの角を使ってピンポイントで重ね塗り。
※メディプラスBBはスポンジだけでなく、手でもご使用いただけます。
プレストパウダーのあわせ使いで“もっとキレイ”に
メディプラスBBは基本的に1本で下地〜仕上げのお粉までの役割を果たしますが、肌悩みや状況に応じて塗り方を変え、パウダーを重ねるとさらにグレードアップ!
[BBメイク・応用編]
プレストパウダーで
BBメイクに華やぎをプラス
お悩み 1
濃くて大きなシミは
うまく隠せなくて
ある程度のシミはBBを1度塗りすればほぼ目立たなくなりますが、特に濃く、大きなシミの場合は何度か重ね塗りをしてください。 その上からB.スムースコートパウダーで押さえるとより端正な印象になり、A. ブライトアップパウダーを塗るとパールの光の反射で肌の黒ずみが目立たなくなります。お好みで使い分けを。
お悩み 2
時間がたつと毛穴が
目立ちやすくなる肌質みたい
毛穴カバーには定評のあるメディプラスBBですが、特に毛穴が開いた肌は、時間の経過とともに“毛穴落ち*”することも。 それを防ぐためにBBはなるべく薄めに塗り、気になる部分にA.ブライトアップパウダーを薄く重ね、光の反射で“目くらまし”効果を狙って。
※メイクアップ効果による
*余分な皮脂やファンデーションなどが毛穴に溜まった状態
お悩み 3
超オイリー肌でTゾーンが
どうしてもヨレやすい
余分な皮脂を吸着するメディプラスBBはくずれにくいのが特長ですが、特に皮脂の分泌が盛んな場合、ヨレ防止のためになるべく薄塗りに。それでもヨレたらティッシュオフした後、2種のパウダー(A・B)を混ぜて使用。サラサラ感が戻り、ほどよいツヤもプラス。
お悩み 4
特別なお出かけの日に
もっと華やかさが欲しい
BBを少し多めに使い、B.スムースコートパウダーを重ねるとリキッドファンデーション寄りの「きちんと感」が出やすくなります。さらにA.ブライトアップパウダーを部分的に入れてメリハリをつけると華のあるメイクに!