チークがなくちゃ、
ときめきははじまらない!
チークでいいコト、こんなにいっぱい!
使いやすい! 誰にでも似合う“美肌仕上げ”チーク
マフィン型のソフトフォーカスパウダーがレフ板のように光を反射させ、くすみやクマなどをカモフラージュ。肌を明るく見せます。
大・中・小、3種のゴールドパールを配合して繊細なツヤを演出。セラミド、ヒアルロン酸などの美容成分入りで、しっとり感も持続。
幅広で使いやすいブラシは、チークの上に収納できるので持ち運びに便利。鏡も大きめで見やすいので外出先の化粧直しも楽ちん!
まずはチークが映える
肌づくりから
ヨレにくい肌を作る
化粧下地
ヨレにくい肌を作る
化粧下地
伸縮自在な「フィットアップゲル」配合でメイクのヨレやくずれを防止。顔全体にムラなく伸び、くすみを払って肌色をトーンアップ。
うるおいを与える
ファンデーション
うるおいを与える
ファンデーション
顔の中心から外側へ伸ばし、シミ、小鼻のくぼみなどの細かい部分もていねいに塗ると、なめらかなツヤ肌のできあがり。
乾燥や化粧くずれも
しっかりガード
乾燥や化粧くずれも
しっかりガード
マットな粉おしろいとツヤ感のあるハイライトの2色を混ぜたり、単色で使ったりして、なりたい“肌感”に仕上げます。
さぁ、チークの出番です!
流行に惑わされない普遍比率
ひと塗りで“ときめき美人”!
チークを入れるときに大大事なのは「笑ったときに頬が一番高くなるところ」(★印。目尻と口角を結んだAの線上にあることが多い)。一番目立たせたい場所なので、ここを起点に1のコーラルピンクを塗りはじめるのがポイント。目の下には2のシルキーベージュでハイライト効果を。
顔の丸みにそって、
ピンクをほんわりと?型に
起点にブラシを置いたらまず左右に動かして、徐々に下の方へ。外側に向かって自然と薄くなるように塗っていきます。顔の内側は黒目の線(正面写真の線B)を超えないように注意。
くすみやすい目の下を
ハイライトで明るく
1のピンクの上部(目の下の部分)に2のベージュを塗ると、肌になじみやすくなり、目もとが明るくなって表情もイキイキ。